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     安全第一で楽しいボーティングを!
SAFETY & CLEAN
     

SeaManShip

安全で、すばらしいマリンライフの為に!
シーマンシップという言葉を御存知ですか。
総称すれば「船乗りの心意気、心構え」的な意味ですが、海も湖もボート、ヨット、PWCゴムボートすべての水上の乗り物を操る立場にある人は忘れてはならない心がけです。
それは、大自然に挑むのではなく、自然を理解し、常に安全第一を心がけ、海を共有するすべての人と協調し、助け合うことを信条とすることです。


06高校総体ボート大会で活躍する浜松市消防本部のPWC(パーソナルウォータークラフト)
免許不要スモールボート・・・でも!

船舶職員法の改正により、全長3m以下、2馬力未満の動力船は免許がいらなくなったことは皆さんも御承知と思います。
確かにどんなことでも、法的免許が必要!といわれれば、「勉強しなくては!」という気になりますが、免許はいらない!となれば、まるで少年の頃の初めて自転車を買ってもらった時と同じくらい気楽で楽しい気持ちになります。
しかし、忘れてならないのは(
教えてもらわなければ誰も知らない)陸上交通以上に海や湖にはそれぞれのルールや規則が存在しているのです。まして安全面だけではなく  マナーも忘れてはなりません。
それをを知らずに、ボートを乗り出したとしたら、
首都高速自転車で走る事と同じくらい危険なのです。

スモールボートのお仲間

  
          アキレスさんのマメタンク              カーメイトさんのフロートボート
たとえば
富士山が湖面に美しく写る、バスフッシングのメッカ 河口湖のお話をしましょう。
通常のボートは乗員が小型船舶免許取得、艇が船舶検査証を取得し、航行できるのですが、富士五湖の場合は山梨県の富士五湖条例に基づく登録及び、登録No.ステッカーを艇体に貼ることで、初めて湖面に艇を浮かべることが出来ます。(季節、時間、エリア等の湖別ルールを理解し、守ることを目的としています。船舶検査対象艇)
では、
実際の水面はどうでしょう。
水面、水位・・・富士山の地下水が湖底から沸いてくる河口湖では、過去水位の増減の歴史を繰り返してきました。
海も干満差が毎日ありますが、河口湖の長期サイクルの水位差はその比ではありません
半年前と湖の面積が半分の事もありました。
ふだん見えない岩が突如現れたりします。
他の船舶は・・・
全国屈指の観光湖でもありますから、観光船、観光パワーボートも湖面を周回しています。ましてや、大型エンジンを積んだバスボートも疾走してます。そういう水面で走航する3m以下、2馬力未満艇の艇長はどうしたら言いのでしょうか?。自然の水位変化だけでなく、他の船舶、湖岸状況、漁業施設Etc・・・知っておかなければならない事がいっぱいあるのです。


海を知ろう水面ルールを理解しよう!
わからなければ聞こう!   聞くは一時の恥ではありません。知らなかったです・・・が恥です。
河口湖であれば、フィッシングショップ、ボートショップ、役場、各種釣り団体、漁協窓口(有漁証を購入できる)等で何でも解らないことはたずねましょう。

S
 
安全点検
乗り出す前にしっかり点検をすること!・・・何を?
(1)船として水にちゃんと浮くか・・・です。そんなバカな・・とお思いでしょうが、過去の水難事故で命を落とされたケースで、ドレンコック閉め忘れも多いのです。(カチカチ山の狸状態になります)
SHIPMANなどのゴムボートにはドレンが無いので心配ありませんが、艇体、ボトムには
しっかりと規程のエアーを注入し、バルブキャップを確認しましょう。
(2)エンジン、モーター等がしっかり動きますか?(燃料は、バッテリーは満タンですか?)

(3)安全設備、アンカー等の係留設備は積みましたか、携帯電話はもちましたか。
天候確認
これが簡単なようで、出来ない事!これまた海難事故、水難事故の横綱級の原因は天候無視。日本人独特の「ボート買ったから今度の日曜日行こうぜ!」と仲間を誘った手前、当日雲行きが怪しくても次の機会もなかなか難しいので「まっ、大丈夫だろう!」が命取りになるケースです。
観天望気
天気予報は外れると思って慎重に!
富士山の雲で相模湾の風を読む!といった事が漁師さんは体で知っているのです。

「どうしようか」迷ったらそれは中止と言う事です!たとえ天気予報に裏切られても、次があるとゆったり構えること。あせりは禁物です。 
                          
ライフジャケット         

 
  04MIAMI BOAT SHOWライフラフトコーナー     日本を代表するライフジャケットメーカー高階救命器具蒲l
                   
高階救命器具梶@大阪市浪速区久保吉1丁目1番30号 TEL06−6568−3414

泳げるからおれは要らない!」が命取り。
 ←手動膨張式ライフジャケット
ライフジャケット(救命胴衣)は必ず身に着けて!。最近のエアー式などは、圧迫感もなく付けられます。ライフジャケットは浮く為の物、泳ぐ為のものではありません。万が一艇が転覆しても(今の船は浮沈構造が多い)
船から離れず、ロープ等で体が艇から離れないようにしておくこと。
ニュースでよく、船は発見されても、乗組員が行方不明・・・というのが残念ながら多いです。

 
      子供用のライフジャケットもあります。
夏でも冬支度って何?
なるべく肌を出さないと言う事です。日焼けはもちろん、水温が体温より低ければ低いほど、体温が奪われますから体力が弱まるのは当たり前です。(真夏にセーターを着ろ!と言うのではなく)常にエネルギー確保を心がけましょうということです。
飛沫や雨でぬれていると、お風呂で長湯してるのと同じで皮膚がふやけてきます。ふやけた皮膚は切れやすい!(怪我しやすいと言う事)、何かに引っ掛けて知らぬ間に切り傷なども
ボート上では起こります。ですか
夏でも冬支度・・・・。
整理整頓
常に艇内は整理整頓。どこに何があるかは把握しおく事!。アンカーを打たなければならない時、「あれアンカーはロープどこ?」では駄目なのです。
見張り(Watch)
これが出来ない事が過去の海難事故、水難事故の最大原因!です。
本当です。(海や湖は)道路のような、標識(例えば、100m先流木漂流中!ペコリマーク)なんてのはありません。

ビニール袋がひっかかってオーバーヒートだってあります。水面360°いつも周りを見ていること。
とくに大型艇の引き波などは注意!あらかじめ船が来るのがわかれば、どこかにつかまるとかできるもの、見てなかったら、突然大地震状態で艇内パニックです。


帆船時代から現代の原子力潜水艦までは船乗りの最重要課題は
Watch(見はり)です。ハワイ沖の愛媛丸事故から久しくありません。(写真は文章とは関係ありません)

火気厳禁
ゴムボートに限らず艇内でのタバコや火気は厳禁です。特にガソリンタンクを積んでいる場合
はなおさらです。(写真は文章とは関係ありません)

  

安全普及団体
海の安全の為の各種団体があります。免許がないから関係ない!ではなく海に出た以上は 貨物船もゴムボートも同の乗り物なのです。
BAN Boat Assistance Network
 です。
関西BAN 神戸市中央区栄町通3−3−5 川西ビル TEL078−321−3750
救助事業部・・横浜市中区太田町4−47 コーワ太田ビル2F  TEL045-212-9284

AEDはレスキューボートの必需品!
あなたのマリーナにAEDはありますか?
水難救助の現場は海上です。マリーナではありません。
AEDを搭載していないレスキュー艇がまだまだ日本には多くあります。
安全第一を心がける一流マリーナが常備するのが海につよいマリン専用AEDを搭載した
レスキューボートです。

航走中の振動にもビクともしない防水ハードケースに、AED作業に関連するツール一式が
入っています。

海のJAFと思って下さい。
海上保安庁・・・未来に残そう青い海うみまる君って御存知?
                「見たら連絡118番」です。

 CLEAN
水辺や水面、水質等の環境を大切に!
地球環境を大切に!はボートの世界も同じです

東京都水道局小郷地ダムで活躍する電動船。
乗用車の車内にガソリン入りの船外機を積む事も大変
危険です。
移動時の安全性も含め、手軽なファミリーボーティングには
エレクトリックモーターをお勧めします。
SHIPMANMotorGuide社は安全普及に協力展開しています
ゴミは持ち帰りです。  
SHIPMAN
に寄って来る引佐湖の鴨ちゃん
ボーティングでのゴミ(空き缶など)は必ず持ち帰り水辺や水面を大切にしましょう。
釣りのラインやフックも同じで水鳥や小動物に危害を加えないようにしましょう。

  
SHIPMANの故郷 浜松引佐湖で定期実施される地元アングラーのクリーン作戦。